ブルーオーシャンを創造するカーリンクの出張買取(4)/カーリンク全国大会(1月13日)基調講演より
カーリンクチェーンは、100店舗チェーンとなり、
日々、ビジネスモデルの開発を追及しています。
このビジネスモデルのスピーディーな発信・展開が、
各加盟店の業績拡大につながっています。
昨秋までのビジネスモデルでは出張買取よりも、
基盤買取を先に取り組むステップとしておりました。
委託販売に始まり、基盤買取、
そして出張買取という流れで進んできました。
しかし人材の育成スピードから考えても
出張買取に先に取り組み、
人材の成長を優先することが先決だと感じ、
ステップの順序を逆にしました。
まず第1段階は、AA仕入→ユーザー販売、
もしくはユーザー仕入→AA販売を行っていた企業が
両方の機能を持つ、CtoCへの取り組みを目指しました。
ただし今では、競合各社もこの取り組みを強化しております。
カーリンクは第2段階の「委託販売」のステップに進み、
回転率と顧客満足度の向上を目指しております。
この取り組みにこそ既成概念の打破が必要不可欠であり、
それが難しいからこそ他社との差別化もできているのですが、
A社がすでに米国での委託販売を成功させ始めており、
日本でも、5〜10年後市場環境が変化してくれば、
競合他社の追随が可能になってくる恐れがあります。
それを考えたとき、早急にその上の段階に進むことが求められます。
第3段階は、出張買取でもブルーオーシャンを創造すること。
人材育成にも非常に有効であるし、
また、通常の出張買取でも一定の粗利確保ができる市場で、
更に委託販売の威力をプラスすれば、
同じ情報量から非常に大きな粗利確保が狙えます。
この段階にまで進むことが、今のカーリンクチェーンには求められています。
第1段階ではCtoCへの取り組みを目指し、
第2段階で委託販売に進み、
第3段階では仕入ルートに出張買取をプラスし、
かつ委託販売でユーザーに売却をしていきましょう。
第4段階では、長期的課題としている基盤買取に再度取り組み、
更なる仕入強化をしましょう。
第5段階では、今までのステップを全て踏まえ、
委託の連鎖反応を起こすことを常態化しましょう。
これが、チェーンの目指す最終形態です。





























